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平和を次世代へ~しながわ平和の花壇にカンナを植栽

更新日:2016年7月15日

カンナを植える派遣生
未来へのメッセージを読み上げる堀内さんカンナを植える町会長たちカンナを植える伊藤学園の生徒演奏する伊藤学園吹奏楽部参加者の記念撮影植えられたカンナ
平和の花「カンナ」の植栽式が6月11日(土)、JR西大井駅前で行われ、平和使節派遣生や区立伊藤学園(大井5)の生徒、地元町会の町会長、しながわCSR会員企業など約150人が同駅前の「しながわ平和の花壇」に植栽しました。

 開式にあたり中川原副区長が「区は昭和60年に、核兵器の廃絶と恒久平和の確立を願い、『非核平和都市品川宣言』を表明し、次の世代につなげようと様々な事業を行っています。この花植えもその一つです」とあいさつ。平和使節派遣生代表で高校2年生の堀内萌奈さんが「忙しい毎日の中で、常に平和を第一に考えて過ごしているわけではありません。今日の、カンナの植栽は、平和の大切さを思い出すきっかけになります。多くの人が、カンナを見るたびに、平和について考えるような世の中になったら素敵です」と、未来へのメッセージを読み上げました。
 
 式典に続き、参加者は伊藤学園吹奏楽部の素晴らしい演奏をバックに、順番にカンナの苗を植えていきました。

 区は、広島原爆投下から1カ月後に焦土に咲いた「カンナ」を「平和の誓い」像周辺に植え、「しながわ平和の花壇」として整備しています。この花植えは、平成26年度の中学生広島平和使節派遣生の提案で実現したもので、JR大井町駅前に続き2カ所目です。カンナは、7月上旬から花が咲き始めます。大井町駅前と西大井駅前の「しながわ平和の花壇」を見て、平和について考えてみてください。