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品川シルバー大学で濱野区長が「住み続けたいまち しながわ」をテーマに講義

更新日:2016年6月15日

シルバー大学ふれあいコース区長による講義
シルバー大学ふれあいコース区史を紹介する区長シルバー大学ふれあいコース会場の様子シルバー大学ふれあいコースメモをとる参加者
品川シルバー大学ふれあいコースの講座が6月15日(水)、区役所の講堂で行われ、同大学の学長を務める濱野区長が「住み続けたいまち しながわ」をテーマに講義を行いました。

 品川シルバー大学は、高齢者が生きがいを求め明るく、健康でうるおいのある生活を築くこと、また長年培っていた知識や経験を地域社会の中で生かしていくことが目的で、多彩なテーマについて3年間で学ぶ「ふれあいアカデミー」と、春と秋、各半期ごとに趣味や実技を楽しく学ぶ「うるおい塾」があります。今回の講義は、ふれあいアカデミーの一つとして行われました。

 講義では、区の特長でもある充実した交通網について「品川区史2014」を紹介しながら歴史をひもといて解説。府中へと続いた「品川道」や江戸時代に物流の要であった「中原街道」、日本工業の発祥である「目黒川」を紹介し、大井埠頭、羽田空港、新幹線品川駅など国際都市東京の表玄関として期待されている品川の役割について語りました。
 また、関東大震災後の急激な人口の増加によって引き起こった木造住宅密集地域などの課題や、2020年東京五輪・パラリンピック開催に向けた取り組みについても講義で触れました。

 講義の最後に受講生から寄せられた多くの質問に対して、区長がひとつひとつ丁寧に回答すると、参加者たちは、メモをとりながら真剣に聞いていました。参加者からは「ユーモアたっぷりの講義に楽しい時間を過ごすことができた」「品川の歴史についてよくわかりました」などの感想が届きました。