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区内大学で新有権者への選挙啓発活動を実施
更新日:平成28年6月16日




新有権者を対象とした選挙啓発活動が6月16日(木)、立正大学(大崎4-2-16)の構内で行われました。
今回の選挙啓発活動は、公職選挙法の改正により選挙権年齢が18歳に引き下げられたことから、新たに有権者になる若年層の関心を高めて7月10日に投票される参議院議員選挙での投票行動につなげることが目的です。
啓発活動には、明るい選挙の実現を目指すボランティア団体“明るい選挙推進協議会”としながわ選挙サポーターSa-1kow(さあ いこう)が参加。区選挙管理委員会が用意したチラシやウエットティッシュなどの選挙啓発物品を配布して投票を呼びかけました。
また、明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」も加わり、立正大生たちに参議院議員選挙について周知しました。
今回はじめて選挙権を持ったという女子大生は「絶対に参議院議員選挙にいきます」と有権者としての自覚を話してくれました。
今回の選挙啓発活動は、公職選挙法の改正により選挙権年齢が18歳に引き下げられたことから、新たに有権者になる若年層の関心を高めて7月10日に投票される参議院議員選挙での投票行動につなげることが目的です。
啓発活動には、明るい選挙の実現を目指すボランティア団体“明るい選挙推進協議会”としながわ選挙サポーターSa-1kow(さあ いこう)が参加。区選挙管理委員会が用意したチラシやウエットティッシュなどの選挙啓発物品を配布して投票を呼びかけました。
また、明るい選挙のイメージキャラクター「めいすいくん」も加わり、立正大生たちに参議院議員選挙について周知しました。
今回はじめて選挙権を持ったという女子大生は「絶対に参議院議員選挙にいきます」と有権者としての自覚を話してくれました。