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「第1回 品川区観光振興協議会」開催

更新日:2016年6月17日

会場の様子
参加した委員(NPO、商店街など)あいさつする区長参加した委員(公共交通機関、観光関係機関など)観光フォーラムのパネル意見交換観光関連パンフなど
~オール“しながわ”での観光振興、観光まちづくりの推進~

 品川区は6月17日(金)、区役所で「第1回 品川区観光振興協議会」を開催し、同協議会の委員やオブザーバーなど約100人が参加しました。

 区は平成27年度、10年振りに「品川区都市型観光プラン」を改訂し、コンセプト・目標を「繰り返し訪れて楽しいまちしながわ~日常の生活環境に着目した官民連携による都市型観光の推進~」としました。また、2020年東京五輪・パラリンピック開催も視野に入れ、区民はもとより、区外からの来訪者や外国人観光客など幅広いターゲットに対して、5つの戦略「観光コンテンツの充実」「情報発信の強化」「連携による魅力の向上」「魅力的な環境づくり」「しながわ観光を支える体制の充実」を掲げました。

 今回の品川区観光振興協議会は、同プランの実現化に向けた推進体制として組織されたもので、品川区のほか、一般社団法人しながわ観光協会、商店街、公共交通機関、観光事業関係者、メディア関係者など様々な団体から構成されています。

 会長を務める濱野区長は、「観光振興には多くの人たちの協力や調整が必要になります。同協議会のメンバーが力を合わせて、お互いに十分なコンタクトを取り合いながら『品川区都市型観光プラン』を展開していきましょう」と熱い思いを語りました。各委員からは、「まずは、区民が品川区に愛着を持つことが重要」「情報発信強化や国際化などの分野でICT技術を取り入れたい」「舟運を活用して各地のイベントを結び付け、“点”から“面”へ展開させたい」など、活発な意見交換が行われました。

 今後、同協議会は、「水辺活用」「ショートトリップ推進」「国際化対応」「情報発信強化」の4つの専門部会に分かれて議論を重ね、11月に中間報告、3月に年度報告を行う予定。その他、区は、7月1日(金)に品川産業支援交流施設「SHIP」(北品川5-5-15)で「品川区観光フォーラム」、10月29日(土)・30日(日)にJR大井町駅前中央通りで「しながわ観光フェア」を開催します。