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20回を迎えた 立会川・勝島運河 環境美化運動

更新日:2016年7月8日

参加した小学生と一緒に記念写真
濱野区長 主催者あいさつ高林大井第一地区町会連合会会長あいさつ菅野立会川うるおいプロジェクト代表あいさつ小学生も参加して くす玉開き20回を記念して八重桜の植樹会場に展示された美化活動のパネルセレモニー会場から地域美化啓発活動へ勝島運河沿道での啓発活動勝島運河での水上啓発活動立会川での美化啓発活動濱野区長もミス日本「水の天使」と一緒に笹へ願い事を七夕の笹へ短冊の願いごとの飾りつけ
品川区は、7月5日(火)、地元関係者等約500人と合同で、立会川・勝島運河環境美化運動を実施しました。

 この運動は、「川の日」である7月7日に合わせて実施しているもので、平成9年にスタート。「魚のすめるきれいな立会川にしたい」という地域の強い願いと、日頃の環境美化への努力によって、20年にわたり継続実施してきました。運動には、地元の大井第一町会連合会(21町会)、4商店会をはじめとして、NPO法人しながわ花海道、立会川周辺うるおいプロジェクト、鮫浜小学校、浜川小学校、そして、大井警察署、大井消防署、東京都(建設局・港湾局・下水道局)、品川区が参加団体となり、地域一丸、官民一体となった美化運動として定着してきたものです。

 本年は20回目という記念すべき節目の年。地域美化活動の前にみなみ児童遊園(南大井1-12)でセレモニーを行いました。会場には、鮫浜小学校、浜川小学校児童による絵画や、立会川・勝島運河環境美化活動の20年のあゆみ等がパネル展示され、「みんなできれいにしよう!ゴミのポイ捨てはやめましょう」と書かれたのぼり旗が美化運動を盛り上げていました。

 主催者として濱野区長は、立会川・勝島運河環境美化活動のこの20年にわたる地元の皆さんの努力に感謝した上で、「品川区としても、これからも地域美化のために努力を続けていきます。この運動が益々盛んになって立会川・勝島運河がきれいになることを祈念します」とあいさつ。

 地域代表として、高林正敏大井第一地区町会連合会会長は、「20年前、私は57歳で町会長になりました。当時、立会川はドブ川と呼ばれ水が臭かったです。今では皆さんの努力で水もきれいになり、13年前にはボラの大量遡上で有名になりました。次の節目となる30年目には小学生の皆さんが協力して頑張ってくれればいいな、と思っています」と語りかけました。

 立会川周辺うるおいプロジェクトの代表を務める菅野鴻三さんは、これまでの溶岩パネルや溶岩ポッド設置などのプロジェクトの活動を振り返り、地域美化運動の取り組みについて、感慨深く紹介しました。

 引き続き、濱野区長、高林会長、菅野代表、地元小学生ら10人による、くす玉開きと記念となる八重桜の植樹を行い、節目となる第20回のセレモニーを締めました。

 その後、たすきを掛け、のぼり旗を持って会場を出発。勝島運河班、立会川班と2班に分かれて地域清掃、啓発活動等の環境美化運動に取り掛かりました。捨てられたごみを拾う傍ら、「川をきれいにしましょう」「ごみのポイ捨てはやめましょう」「運河を大切にしましょう」と大きな声で美化啓発活動を行いました。

 その後、みなみ児童遊園に戻り、浜川小学校、鮫浜小学校の児童たちが、それぞれの願いを色とりどりの短冊に書きこみ、七夕の笹に飾りつけ、環境美化運動は終了しました。
 「立会川がもっともっときれいになるように」「花海道を大切にしよう」「水を大切に。川をきれいにしよう」。児童たちの願いがいっぱい書き込まれまた七夕の笹飾りと児童たちが描いた絵画は、7月31日まで立会川駅前のボラちゃん橋上に飾られます。