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平成28年度しながわ防災学校「防災区民組織コース」修了式

更新日:2016年9月14日

修了証授与
区長あいさつバッチ講演
しながわ防災学校「防災区民組織コース」修了式が平成28年9月11日(日)、区役所で行われました。

「しながわ防災学校」は、防災区民組織、事業者、区民のための学校です。品川区災害対策基本条例に示す“努め”に応じて、災害の予防・応急・復興対策においてそれぞれどんな“役割”を果たすのかを知り、各対策活動を実践できるようにするとともに、地域の活動の中心となる“しながわ防災リーダー”を育成し、地域防災力を向上させることを目的に、3月11日に開校しました。カリキュラムとしては、対象者別に設定された「防災区民組織コース」「事業所コース」「家庭・区民コース」の3コースのほか、災害対策上の各種テーマを設定したテーマ型研修「防災カフェ」、実践力向上のための現地研修「地域実践コース(地域への出前研修)」が用意されています。

 今回は、6月から各地区ごとに開催された「防災区民組織コース」の受講生117人へ修了証が渡されました。修了式では、濱野区長が「災害による被害を少しでも少なくするために、防災についてのスキルを磨いていただき、区と力を合わせて地域を守りましょう」とメッセージを送りました。

 また、危機管理教育研究所の国崎信江代表を講師に招き、「区民を核にした災害に強いまちづくりの必要」と題した記念講演も開催。国崎代表は、阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震の事例を紹介しながら、道路啓開訓練の必要性、家具固定の重要性と注意点、高齢者や女性の視点に立った避難所運営など、様々な問題について詳しく解説しました。