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熊本地震の被災地派遣職員との意見交換会を開催

更新日:2016年9月13日

意見交換会の様子
意見交換会区長あいさつ熊本地震被災地派遣職員派遣職員の報告
区は平成28年9月13日(火)、熊本地震の被災地支援として派遣した職員と理事者との意見交換会を開催し、震災時における区の体制について検討を行いました。

 4月14日、熊本地方を震源とする地震が発生して以来、区は被災した自治体から国、東京都、特別区長会を通しての支援要請を受け、「支援物資搬送」「被災建築物応急危険度判定員」「被災宅地危険度判定員」「保健師業務」「り災証明に関する業務」を行うため4月19日から6月7日まで都度7回、延べ20人の職員を派遣してきました。

 本日の意見交換会では、震災時における支援のあり方や支援を受ける立場になった時にどのような受け入れ態勢が必要なのかを実際に被災地へ派遣した職員の活動報告を基に意見交換が行われました。会の冒頭、濱野区長は「熊本地震の被災地支援では、全国から具体的な力が集まりました。今回は支援をする側でしたが、品川も支援を受ける立場になる時がくるかもしれません。双方の視点で震災時対応について話してください」と職員に意見を求めました。

 職員からは実際に行った活動や熊本での受け入れ先自治体の対応など、体験や経験に基づいた報告や意見が活発に交わされました。今後は、今回の意見交換会を経て体制の整備やマニュアルの作成などの対応を検討していきます。

 なお、熊本地震災害義援金箱については、区役所総合案内、戸籍住民課、地域センター、区立図書館など計31カ所に平成29年3月31日(金)まで設置しています。※戸籍住民課では、日曜開庁・火曜延長窓口の時間も受け付けています。

 さらに、区ホームページのトップページには、熊本県ご当地キャラクター「くまモン」を活用した義援金受付のバナーを設け、多くの区民からの支援を呼びかけています。