グローバルナビゲーション

オークランド市青少年ホームステイの派遣生が区を訪問

更新日:2016年9月21日

オークランドからのプレゼントを紹介
あいさつするホームステイ生の代表オークランドからのホームステイ生徒品川からのプレゼントのTシャツを披露防災体験館で消火器体験防災体験館で応急救護訓練荏原第一区民集会所で輪投げに興じる役立ち隊の案内で武蔵小山商店街を散策店頭で案内する役立ち隊瓦割り体験を楽しむ派遣生
ニュージーランド・オークランド市青少年ホームステイの派遣生18人(男性6人、女性12人)と引率の先生2人が、平成28年9月20日(火)午前、区役所を訪問しました。

 区役所を訪れたのは、同市リンフィールドカレッジの15歳から18歳の生徒で、公益財団法人品川区国際友好協会 福田法光常務理事が立ち会いました。

 派遣生を代表してショーン デイビーさんは、「日本に来るのは初めてなので、皆、楽しみにしています。ホームステイや文化交流でいろいろなことを体験したいです。そして、日本の沢山の友達を作りたいです」と日本語で来日の抱負を話しました。そして、全員でマオリ民謡「ポカレカレ アナ」を披露しました。

 中川原副区長は「ホームステイという貴重な経験を通して、日本の文化や生活を皆さんご自身の目でしっかり見て、日本の魅力を発見してください。このホームステイを通じて、オークランド市と品川区が友情の絆をさらに深めていくことを期待します」と歓迎のあいさつをしました。

 続いて、防災体験館の見学です。消火器や屋内消火栓などの体験のほか、応急救護体験を学びました。起震車では震度7を体験。「こんな怖い地震は初めて。オークランドでは地震に遭ったことがありません」と興奮気味に感想を話していました。

 午後は、五反田文化センターでプラネタリウム見学、荏原第一区民集会所で輪投げ体験などを行いました。ここから青少年ボランティアグル-プ役立ち隊の外国人おもてなし企画がスタート。武蔵小山商店街での散策やショッピング、瓦割りを一緒に楽しみました。今回の企画に際し役立ち隊は、お手製の英語版MAPづくりやオークランドについての事前学習等、準備を重ねて派遣生をもてなし、交流を深めていました。
 派遣生は10月1日まで区内のホストファミリー宅でホームステイをしながら、日本の文化を学ぶ予定です。

 区とオークランド市は、平成5年に友好都市として提携。これまで様々な交流を続けています。今年の7月には、区内在住の中高校生30人が24日間にわたりオークランド市でホームステイをしながら同校に通い、ニュージーランドの人々や暮らし、マオリ文化など、多くのことを学んできました。