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日野学園で「働くこと」を学ぶ講話授業を開催

更新日:2016年9月29日

講師の質問に手をあげる生徒たち
講師の話を聞く生徒たち質問する生徒メモを取る生徒
義務教育学校日野学園(東五反田2-11-1)の8年生(中学2年生)131人が平成28年9月28日(水)、市民科の授業として将来設計のために「働くこと」をテーマに講話授業を受けました。

 市民科の授業では、生徒たちが「自分たちの知らない職業」「仕事をすることに対する前向きな感性の育成」「今からできること」などを学習しています。

 品川区では、区立学校15校が「品川コミュニティ・スクール」として、保護者や地域の方たちに学校の教育活動への支援をしていただき、学校・地域・家庭の連携で継続的な学校運営や教育活動を行っています。
 その一環として今回の講話授業は、教育活動を通して学校と地域をつなぐ“学校地域コーディネーター”が中心となり企画。地域の協力企業として近隣に東京本部を構えている丸亀製麺を全国展開する株式会社トリドール(本社:兵庫県神戸市)の広報担当者が講師を務めました。

 講話では、同社の深堀俊輔課長が、仕事内容や大変だったこと、その職業を選んだきっかけなどを話すと、質疑コーナーでは生徒たちから「どんな人に働いてほしいか」「おいしいうどんの食べ方」をはじめとする多彩な質問が飛び交いました。深堀課長は、生徒たちの質問に一つ一つ丁寧に答えたあと「将来、アルバイトや社員として丸亀製麺で働いてほしい」と生徒たちに積極的にアピールしました。

 メモを取りながら真剣に話を聞いていた渋谷萌々子さんは「利益の追求だけではなく、地域とのふれあいを大切にしたり、世界の貧困問題にも貢献をしていることなど、いろいろな話を聞くことができて勉強になりました」と目を輝かせて感想を話してくれました。