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品川区民芸術祭2016 「Dream Stage しながわ物語」開催

更新日:2016年10月3日

Dream Stage しながわ物語
Dream Stage 区長あいさつお七と猫又主役の4人しながわ物語たて主演の子どもたち観客席では拍手喝采
~ワンダーランド東海道~&スーパーエキセントリックシアター

 「Dream Stage(ドリームステージ)しながわ物語」が10月2日(日)、大井町駅前のきゅりあん(東大井5-18-1)で開催されました。

 このミュージカルは、品川区民芸術祭2016の一環として開催するもので、会場となった定員1,080人の大ホールは満席となりました。品川区民芸術祭は、区民の皆さんが誰でも参加、鑑賞することができ、気軽に文化・芸術に親しんでもらうことが目的で、今年の開催で7回目となります。

 ミュージカルに先立ち濱野区長は「区民芸術祭は従来の社会教育や生涯学習に加え文化度の高い“芸術”に親しんでもらうための取り組みとして始まりました。区民芸術祭では11月まで区内各地において様々な文化プログラムが実施されますので、皆さまもぜひともお越しください」とあいさつしました。

 第一部では、北品川に事務所をかまえる劇団スーパーエキセントリックシアターの俳優と、公募による区内の小学生から60代まで40人とのコラボレーションで歌や踊りが繰り広げられました。演じたのは、品川の昔話をもとにつくられた組曲「しながわ物語」を題材にした冒険ミュージカル。昔話を忘れてほしくない登場人物たちと中学生主人公たちが織り成す物語に盛大な拍手が送られていました。
 公募により主演した羽下裕太(はがゆうた)さん(鈴ケ森中学校9年生)は「落語やマジックなど人前で何かをすることが好きなので今回のミュージカルに応募をしました。ベテラン劇団員たちの足を引っ張らないようにするため稽古は大変だったけど、今日は楽しくできました。またやってみたいです」と目をキラキラさせて感想を話してくれました。

 第二部では、清水宏さんによるコメディーライブとスーパーエキセントリックシアターによる舞踊劇が披露されました。清水さんは、「英語少し通じます商店街」など英語に力を入れている品川区民に「英語」に因んだお笑いトークで観客の笑いを誘いました。
 コメディーライブとは対照的に、スーパーエキセントリックシアターは「むじな」「ろくろ首」「こぶとりじいさん」など小泉八雲などの怪談を演じ、恐ろしくも美しい世界観に会場を包み込みました。


【皆さんも芸術の秋を満喫してみませんか】
 品川区民芸術祭は、だれもが気軽に参加・鑑賞できるイベントとして、また、質の高い「文化芸術」に触れ親しむ機会として開催しています。11月下旬まで多彩なプログラムをご用意していますので、是非、足をお運びください。