グローバルナビゲーション

図書館でライフスタイルに合わせた広報誌「LiLiLi」を創刊

更新日:2016年11月2日

制作した職員たち
広報誌「LiLiLi(リー・リー・リー)」表紙LiLiLi(リー・リー・リー)ロゴマーク品川ゆかりの図書10選

~職員・スタッフ自ら出演・取材・編集 約20年振りに図書館広報誌が復活~


 品川区立図書館は平成28年10月14日(金)、図書館利用に馴染みのうすい若年層を主なターゲットとした広報誌「LiLiLi(リー・リー・リー)」を創刊しました。

 区立図書館のさまざまな利用者向けサービスを広く知らせるために、約20年前に廃刊した図書館広報誌のリニューアルに着手。図書館の20代の区職員数名と、指定管理者「しながわTRC・ウーヴグループ」のスタッフ数名が協力し制作しました。
 この広報誌は、若年層に対する情報発信・利用促進を主な目的とし、「街から図書館へ繋がる、図書館から街へ繋げる」がコンセプト。創刊号では、“秋×図書館”をテーマとし、食欲・芸術・スポーツ・読書を切り口に、関連する本・区内イベント・名所を特集。また、各図書館員が選んだ「ブック・レビュー」では、“品川”を舞台・題材とした品川ゆかりの本10冊を紹介しています。
 制作に携わった20代の担当者は「“今日どこ行く?”そんな同世代の日常会話に、図書館が登場したらとても嬉しい」と広報誌に込めた思いを語りました。また、木村図書館長は「読者に響く誌面をつくろうと、若手職員たちは試行錯誤を繰りかえしていた。これからも人の心を響かせる仕事をしてほしい」と若手職員たちへエールを送りました。

 本誌は年2回(1号あたり6,000部)の発行を予定しています。区立図書館10館で配布しており、今後は、連携している区内大学など若年層が集まる場所での配布も検討しています。また、図書館ホームページからもダウンロードができます。 

 

【品川区立図書館一覧、および各館がおすすめする“品川ゆかりの本”】

館名 住所 おすすめする“品川ゆかりの本” 
品川図書館  北品川2-32-3  『東海道品川宿 岩本素白随筆集』岩本素白/著(ウェッジ) 
二葉図書館  二葉1-4-25  『東京奇譚集』村上春樹/著(新潮文庫刊) 
荏原図書館  中延1-9-15 荏原文化センター内  『星新一 一00一話をつくった人』最相葉月/著(新潮社刊) 
南大井図書館  南大井3-7-13  『時代屋の女房・泪橋』村松友視/著(株式会社KADOKAWA) 
※“視”の字は“示”の右に“見”
源氏前図書館  中延4-14-17  『俳の山なみ 粋で洒脱な風流人帖』加藤郁乎/著(角川学芸出版) 
ゆたか図書館  豊町1-17-7  『戸越銀座でつかまえて』星野博美/著(朝日新聞出版) 
大井図書館  大井5-19-14  『「暮らしの手帖」とわたし』大橋鎭子/著(暮しの手帖社) 
五反田図書館  西五反田6-5-1 五反田文化センター内  『生きているものはいないのか』前田司郎/著(白水社) 
大崎図書館  大崎2-4-8  『仕事人・藤枝梅安 殺しの四人』池波正太郎/著(講談社) 
八潮図書館  八潮5-10-27 八潮地域センター内  『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』河原雅彦/著(竹書房)