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宮前小学校開校90周年を記念して「学童疎開写真展」が展示

更新日:2016年11月9日

写真パネルの説明をする中野さん
学童疎開写真展90周年記念資料展示を見る見学者疎開先「静岡県奥山村」の展示
区立宮前小学校開校90周年記念式典が平成28年11月5日(土)、同校(戸越4-5-10)で行われ、90周年記念資料展示室には「学童疎開写真展」として学童疎開の写真パネルが飾られました。

 この写真パネルは、“学童疎開を語り継ぐ会”代表の中野登美さんが母校である同校に提供したものです。中野さんは宮前国民学校(現・宮前小学校)4年生の時に静岡県奥山村(現・浜松市)へ集団疎開をしました。

 写真展では、中野さんが展示されているパネルについて解説。入浴中の写真パネルの前で「疎開中でも笑顔を見せることができたのは(疎開先の人たちに)大事にされていたからだと思う」と語り、「疎開の事を話せる人が少なくなってきているが、これからも多くの人に疎開の事を知ってもらいたい」と思いを話しました。