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地域の支え愛推進フォーラムを開催

更新日:2016年11月11日

地域の支え愛推進フォーラム
地域の支え愛推進フォーラム 区長あいさつ(公財)さわやか福祉財団 堀田会長支え愛推進フォーラムで資料を見る参加者基調講演「みんなで支え愛のある地域」パネルデスカッション「できることからやってみよう!支え愛につながる身近な取り組み」パネラーの3人
地域の支え愛推進フォーラムが平成28年11月5日(土)、都立大崎高校(豊町2-1-7)で開催されました。

 品川区では、介護保険制度改正により、地域の支え愛の体制をさらに充実するための仕組みである「生活支援体制整備事業」を平成28年4月に開始し、高齢者の身近な相談窓口である「支え愛・ほっとステーション」に生活支援コーディネーターを配置しました。
 今回のフォーラムは、同事業を活用して、これからも区民とともに、誰もが安心して住みやすい品川区をつくり、地域の支え愛をさらに広げるという目的で開催されました。

 開会に先立ち濱野区長は、“わ!しながわ”のロゴマークを見せて「区民の一人ひとりが力を合わせる支え愛の“輪”を広げることで、一緒になって福祉の向上を目指していきたい」とあいさつしました。

 続いて、(公財)さわやか福祉財団の堀田力(つとむ)さんを講師に招き、介護保険制度改正について触れながら「みんなで広げる支え愛のある地域」をテーマに基調講演が行われました。堀田さんは「支え愛が進んでいる場所は誰もが元気なので保険料が安くなります。品川区は23区内でも保険料が安い地域。都市部のモデルになってもらいたい」と話しました。
 また、“地縁での助け合い”“居場所”“無償ボランティア”“有償ボランティア”の4つの助け合い活動について、それぞれに「ある」「ほしい」「できる・参加したい」の3項目を、参加者に手を挙げてもらい、おおよその割合を目途にチャートとして表しました。堀田さんは「品川区には助け合いが根付いている」と感動していました。会場は、堀田さんの軽快なトークで笑い声が絶えませんでした。

 フォーラムの後半には、ふれあいサロン運営委員会の神山さん、ほっとサロン「笑(ハート)笑」(えみ・えみ)の高塚さん(「塚」は正しくは旧字体)、(社福)品川区社会福祉協議会 統括生活支援コーディネーターの布施さんら地域で支え愛活動をしている3人がパネリストとなって、「できることからやってみよう!支え愛につながる身近な取り組み」をテーマにパネルディスカッションが行われました。3人は、それぞれが所属する団体活動の紹介や支え愛でつながる住みやすい地域づくりについて話し、地域をつなぐ“支え愛のわ!”への参加を来場者たちに呼びかけました。