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清水台小学校 ミュージカル俳優と作曲家による特別授業

更新日:2016年11月21日

道具の使い方を伝える子どもたち
講演会の様子目を閉じて想像ワーク歌いながらしりとり笑う泉さんヒトの進化の演技音を覚えた原始人帽子を覚えた“原始人”服を反対に切る“原始人”トゥモローの歌のプレゼント
ミュージカル俳優と作曲家による特別授業が平成28年11月19日(土)、清水台小学校(旗の台1-11-17)で開催されました。

 今回、ゲストティーチャーを務めたのは、アニーやレ・ミゼラブルなどの舞台で活躍されているミュージカル俳優の泉拓真さんと、ピアノの即興演奏が得意な作曲家の秋山桃花さん。4~6年生に向けて「“夢”を叶えるために」をテーマに講演を行ったほか、全校児童と一緒に、自己表現力やコミュニケーション能力を高めるワークショップを行いました。

 講演会で泉さんは、「みんなに影響を与えられる人になりたかった」という夢をかなえるためにミュージカル俳優を志したことを語り、ミュージカルに出演するだけではなく、秋山さんと協力してオリジナルミュージカルを制作したことなども紹介。「夢をかなえるのは難しいけど、夢は変化します。失敗は成功のもと。失敗してもいいから、夢に向かって努力して欲しい」とメッセージを送りました。

 ワークショップでは全校児童が輪になり、秋山さんのピアノに合わせて、歌いながら“しりとり”に挑戦しました。続いて、輪の中心にできたスペースをステージに、泉さんによる演技がスタート。うずくまった状態から起き上がり、手を叩いて“音”を覚え、声を出し“言葉”を覚える、という“ヒトの進化”を演じました。泉さんが演じる“原始人”が帽子や上着など“道具”の使い方を覚える場面では、子どもたちは夢中になって、ジェスチャーなどで使い方を伝えようとしていました。泉さんが正しく上着を着ることができると、子どもたちは両手で大きく“マル”。コミュニケーションの難しさや伝わったときの喜びを実感しているようでした。

 泉さんは、「『ごめんね』にも色々な伝え方があります。ミュージカルでは相手の目を見ながら演じますが、目を見ることで、相手の気持ちも、自分の気持ちも伝わります」と気持ちを伝え合うコツを話しました。

 授業の最後には、ミュージカル アニーの代表曲「トゥモロー」の歌をプレゼント。子どもたちは、夢に向かうことの大切さや表現する力について、楽しみながら学びました。