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区内初 荏原第三地区で「地域の支え愛活動推進ワークショップ」開催

更新日:2016年11月29日

地域支え愛活動推進ワークショップ
講義「みんなで創る助け合いのある地域」翁川講師による講義講師と会長にこやかにグループ討議グループ討議をKJ法でまとめるコーヂィネーターを交えてグループ討議時は笑顔でグループワークグループワークの結果を発表グループワークの発表
区内で初となる「支え愛活動を推進するワークショップ」が平成28年11月24日(木)、荏原第三地域センター(平塚1-13-18)で開催されました。

 区では、介護保険制度の改正により、平成28年4月から協議体の設置や生活支援コーディネーターの配置等、生活支援体制整備事業を進めており、11月5日には「地域の支え愛推進フォーラム」を開催しました。

 今回、「荏原第三地区支え愛活動推進ワークショップ」の開催は、地域の実情を良く知っている荏原第三地区の方々が、自分たちの地域の支え合いについて改めて考え、支え愛活動を更に進めることを目的に開催されたものです。

 はじめに公益財団法人さわやか福祉財団の翁川由希さんによる「みんなで創る助け合いのある地域」と題した講演が行われました。「子どもも高齢者も障がい者も住み慣れた地域で一人ひとりが生きがいを持ち、お互いの尊厳を尊重し合い、暮らし続けることのできる社会」そんな支え合い、助け合いのある社会を目指して、新しい制度である協議体や生活支援コーディネーターとともに、今後どう取り組むかなどについて話されました。

 続いて、地域の方々と生活支援コーディネーターが2つのグループに分かれてワークショップを行いました。講師を務める翁川さんから「安心して暮らし続けることのできるまちってどんなまち?」という大きなテーマが出され、「どんな支え合いがあったら良いと思いますか?」「実現、解決するためにはどんなモノ・こと・人が必要だと思いますか?」と具体的な問題提起がされました。

 グループごとに、それぞれ思ったことを付箋に書き模造紙に種類別に貼っていきました。付箋を見ながら皆さんで意見交換し、お互いの考えを共有して進めていました。

「気楽に体を動かせる場所が必要!」「顔の見える関係づくり」「身近にほっとサロンがあるといいな」「お互いに話し合える友を作ることに努力するよう心掛ける」「具合の悪くなった時、すぐに連絡できるよう隣近所と仲良くする」

 これらは、地域の実情をよく熟知した皆さんのご意見の一部です。各グループより発表があり全員で共有し今回のワークショップを終了しました。

 その後、これからの支え愛活動につなげるために、品川図書館の障害者サービスや、荏原第三地域センター管内にある高齢者多世代交流支援施設(平塚橋ゆうゆうプラザ)を見学しました。