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「品川区障害者週間・記念のつどい MUSIC & DANCE 」開催

更新日:2016年12月5日

記念のつどい 演奏
JOY倶楽部ミュージック 「みんなでタッチ」JOY倶楽部ミュージック 振付に挑戦する観客JOY倶楽部ミュージック 素敵な演奏大勢の来場者で賑わうホワイエジェネシスオブエンターテイメント 男女ペアによるダンスジェネシスオブエンターテイメント 女性ペアのダンスあいさつする中川原副区長ジェネシスオブエンターテイメント 車いすダンスに挑戦ジェネシスオブエンターテイメント 車いすダンスの感想を話す参加者
品川区制70周年「品川区障害者週間・記念のつどい MUSIC & DANCE 」が平成28年12月4日(日)、大井町駅前のきゅりあん(東大井5-18-1)大ホールで開催されました。

 品川区では毎年、障害者週間(12月3日~9日)に合わせて「ともに生きる 住みよいまちをめざして」をテーマに、障害者週間を一人でも多くの皆さんに知っていただくきっかけとなることを願い「記念のつどい」を開催しています。


 冒頭、中川原副区長が「今回の記念のつどいが、障害のある方への理解につながり、そして、障害のある方が活躍する姿を目の当たりにし、皆さんが『元気に頑張ろう』と感じていただければ」とし、「今後も、障害のある方が力を発揮し楽しめる場を提供し、障害の特性にあわせた細やかな政策を展開していきたい」とあいさつしました。

 第1部「JOY倶楽部ミュージックアンサンブルinきゅりあん」では、福岡市で誕生した“JOY倶楽部ミュージックアンサンブル”が、「ソングオブライフ」など楽曲を演奏しました。
 オリジナル曲の「みんなでタッチ」では、来場者の皆さんが手拍子をし、隣の人と一緒に手をあわせたり繋いだりする振付に挑戦。会場は一体感に包まれていました。最後に会場のアンコールの拍手にこたえ、「上を向いて歩こう」の素敵な演奏で締めくくられました。

 第2部「車いすダンスから拓く未来」では、大阪市で誕生した“ジェネシスオブエンターテイメント”が登場。車いすダンスなどの活動を通じて、車いすダンスを「生きがい」から、自分の生活を支える「職業」とすることを目指し活動している団体です。
 先ずは、二組のペアそれぞれが、スピード感あふれキレのある美しいダンスを披露。次に、同メンバーの国際的な車いすダンサー鈴木剛さんが、高校生の時にバイク事故で車いす生活となったエピソードなどを紹介しました。また、車いす「ダンスの体験コーナー」では、多くの希望者の中から選ばれた6人が壇上にあがり「チェック」というステップと「ニューヨーク」といくポーズに挑戦。参加者の「楽しかった」「(難しくて)よくわからなかった」などの感想に、ダンサーの鈴木さんは「なかなか良いダンスをしていましたよ」と称賛していました。

 また、会場入口とホールを結ぶホワイエでは、区内福祉施設の手作り品や、パン・焼菓子などが販売され、大勢の来場者で賑わっていました。