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「第2回 品川区観光振興協議会」開催

更新日:2016年12月14日

区長あいさつ
資料を見る委員説明を聞く委員来年度のイベント企画説明スネークタウン事務局の活動報告水辺観光の情報交換安島副会長
品川区は平成28年12月12日(月)、区役所で「第2回 品川区観光振興協議会」を開催し、同協議会の委員やオブザーバーなど約60人が参加しました。

 区は平成27年度、10年振りに「品川区都市型観光プラン」を改訂し、コンセプト・目標を「繰り返し訪れて楽しいまちしながわ~日常の生活環境に着目した官民連携による都市型観光の推進~」としました。また、東京2020オリンピック・パラリンピック開催も視野に入れ、区民はもとより、区外からの来訪者や外国人観光客など幅広いターゲットに対して、5つの戦略「観光コンテンツの充実」「情報発信の強化」「連携による魅力の向上」「魅力的な環境づくり」「しながわ観光を支える体制の充実」を掲げました。

 同協議会は、同プランの実現化に向けた推進体制として組織されたもので、品川区のほか、一般社団法人しながわ観光協会、商店街、公共交通機関、観光事業関係者、メディア関係者など様々な団体から構成されています。6月に第1回を開催し、その後、「水辺活用」「ショートトリップ推進」「国際化対応」「情報発信強化」の4つの専門部会に分かれて議論を重ねてきました。

 開会にあたり会長を務める濱野区長は、「宿場まつりに参加した際、外国人が多かったことが印象に残っている。外国人の方々をどのようにおもてなしするかなど、皆さまのお知恵をお借りしたい」とあいさつ。その後、各専門部会から中間報告が行われたほか、事務局から7月の「品川区観光フォーラム」、10月の「しながわ観光フェア」など観光関連事業の活動報告が行われました。また、平成29年4月に開催予定のイベント情報やスネークタウンマップ事務局の活動報告など、参加者間での情報交換と連携の呼びかけが行われました。

 副会長を務める跡見学園女子大学の安島教授は、喜多能楽堂(上大崎4)と目黒雅叙園(目黒区)を巡るまち歩き事業に触れ、「観光者は区の境界線を意識していないので、隣接する各区との連携もおもしろい。この協議会の今の勢いを持続して、動きを加速していきたい」と話し、同協議会を締めくくりました。

 今後、“オールしながわ”での観光振興、観光まちづくりの推進に向けて、各専門部会での話し合いが継続され、平成29年3月には年度報告が行われる予定です。