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「第3回 品川区総合教育会議」開催

更新日:2016年12月21日

発言する区長
教育委員長あいさつ会議の様子オリンピック・パラリンピック教育資料
第3回品川区総合教育会議が平成28年12月20日(火)、区役所で開催され、濱野区長と区教育委員会の菅谷委員長ら5人が出席しました。

 同会議は、区長と教育委員会が教育大綱の策定等教育に関する課題等について、協議・調整を行うことにより、相互の連携をさらに強化し、より一層の民意を反映した教育行政の推進を図ることを目的に設置されています。

 開会にあたり濱野区長は、「子どもたちが学校や社会で、いかに健やかに力強く育つことができるかが問われています。この総合教育会議で話し合っていきたい」とあいさつ。菅谷 教育委員長は、「今後も教育に関する様々な項目に対して、濱野区長と一緒に協議していきたい」と話しました。

 会議では、「子どもたちの目指すべき姿」「オリンピック・パラリンピック教育」について、それぞれ協議されました。

 子どもたちの目指すべき姿については、事務局が教育目標の内容に触れ、心身ともに健康で知性と感性に富む人、人間性豊かな人、希望に満ち自らの未来を切り拓いていける人の3つの人間像を説明。出席者からは、「心もたくましい人」「互いに尊重し合う人」「ボランティアなど地域社会に貢献できる人」「グローバルな視野を持つ人」など、多くの“目指すべき姿”があげられました。

 オリンピック・パラリンピック教育では、事務局が区のオリンピック・パラリンピック教育「ようい、ドン!」について報告し、区内開催競技や応援競技の体験教室や区独自教材など、さまざまな取り組みについて説明しました。参加者からは、「東京で開催されることは、一人ひとりの人間を育てるかけがえのない機会」「子どもたちに勇気を与え、視野を広げさせてくれる」「主体的に関わってほしい」「スポーツだけではなく、文化芸術活動、ボランティア活動などが集大成となってレガシーになる」「震災からの復興につながるよう、負けない力が伝播していってほしい」など、2020年に向けてそれぞれ力強い思いを発言していました。

 次回は、平成29年6月の開催を予定しています。