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親子で日本の伝統行事を体験「もちつきとミニ門松づくり」
更新日:平成28年12月25日







「もちつきとミニ門松づくり」が平成28年12月25日(日)杜松特別養護老人ホーム(豊町4-24-15)を会場に開催され、区内の親子31組78人が参加しました。
このイベントは、品川区青少年委員会の自主事業で、もちつきとミニ門松の制作を通して、親子のきずなを深めてもらおうというもの。もちつきは2回目、門松つくりは初めての試みでした。
参加者は、青少年委員の指導の下ミニ門松づくりに挑戦。親も子も楽しみながらも真剣に取り組み、個性的で素晴らしい作品が完成しました。どの家族も「こんなに本格的な門松ができて驚きました」と自分たちの作品に満足の笑顔を見せていました。
さらに、子どもたちは“もちつき”にも挑戦。元気のよい掛け声とともに、一生懸命にもちをつきました。親子は、つきたてのもちをあんこ・きな粉・磯部の3種類の味に舌鼓をうち、「おいしいおもちが食べられて、参加してよかった」と大盛況でした。
このイベントは、品川区青少年委員会の自主事業で、もちつきとミニ門松の制作を通して、親子のきずなを深めてもらおうというもの。もちつきは2回目、門松つくりは初めての試みでした。
参加者は、青少年委員の指導の下ミニ門松づくりに挑戦。親も子も楽しみながらも真剣に取り組み、個性的で素晴らしい作品が完成しました。どの家族も「こんなに本格的な門松ができて驚きました」と自分たちの作品に満足の笑顔を見せていました。
さらに、子どもたちは“もちつき”にも挑戦。元気のよい掛け声とともに、一生懸命にもちをつきました。親子は、つきたてのもちをあんこ・きな粉・磯部の3種類の味に舌鼓をうち、「おいしいおもちが食べられて、参加してよかった」と大盛況でした。