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動物愛護作文コンクール表彰式
更新日:平成29年9月29日
「動物愛護作文コンクール」表彰式が平成29年9月29日(金)、区役所で行われ、受賞した児童40人と保護者、関係者約100人が参加しました。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校・義務教育学校5・6年生から144点の応募があり、審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれました。この日の表彰式で、受賞者一人ひとりに池田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島教育長が「皆さんは、いろいろな動物とかかわる中で作文に書いてくれたように、どのように動物とかかわっていったらよいかを理解している人たちです。動物との共存の世の中を一人ひとりが作っていってほしいと思います」とあいさつ。続いて受賞者を代表し、浅間台小学校5年生の仲又さんと後地小学校6年生の西川さんが作品を朗読すると会場からは拍手がわき起こりました。
最後に、教育会国語・図書館部副部長の山中小学校 吉川副校長が「命について、様々な視点から書いていたのが素晴らしく、うれしく思いました」と講評しました。
受賞作文は、「平成29年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・義務教育学校の5・6年生のクラスへ配付されます。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校・義務教育学校5・6年生から144点の応募があり、審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれました。この日の表彰式で、受賞者一人ひとりに池田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島教育長が「皆さんは、いろいろな動物とかかわる中で作文に書いてくれたように、どのように動物とかかわっていったらよいかを理解している人たちです。動物との共存の世の中を一人ひとりが作っていってほしいと思います」とあいさつ。続いて受賞者を代表し、浅間台小学校5年生の仲又さんと後地小学校6年生の西川さんが作品を朗読すると会場からは拍手がわき起こりました。
最後に、教育会国語・図書館部副部長の山中小学校 吉川副校長が「命について、様々な視点から書いていたのが素晴らしく、うれしく思いました」と講評しました。
受賞作文は、「平成29年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・義務教育学校の5・6年生のクラスへ配付されます。