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杜松ホームに介護関連事業所が集合
更新日:平成29年11月15日







~認知症カフェ「のんきの日」特別イベント開催~
「のんきの日スペシャルデー」として、平成29年11月15日(水)、杜松ホーム(豊町4-24-15)に豊町・二葉地域の介護関連事業所が一堂に会し、イベントを行いました。
これは、この地域の商店街「のんき通り」に由来する認知症カフェ「のんきの日」の特別イベントとして実施。高齢者を支援する事業所が集まり、ものやサービスなどを地域の方にPRすることで、「できる限り住み慣れた我が家で暮らす」ために活用できる地域の“資源”を知ってもらうことが目的です。
会場には15事業所が集まり、配食サービスの試食や介護相談、野菜即売会など様々ブースが出展した他、地域のハーモニカグループの演奏などもあり、多くの人でにぎわいました。
イベントの事務局団体の一つ、杜松ホームの津田施設長は「点が線になり、線が面になって面で支える地域づくりにつながればと思います」と地域福祉への想いを語りました。
今後は、集まった事業所や、その他生活に関わる場所を記したこの地域の資源マップを作成し周知することで、地域の高齢者への包括的な支援へとつなげる予定です。
「のんきの日スペシャルデー」として、平成29年11月15日(水)、杜松ホーム(豊町4-24-15)に豊町・二葉地域の介護関連事業所が一堂に会し、イベントを行いました。
これは、この地域の商店街「のんき通り」に由来する認知症カフェ「のんきの日」の特別イベントとして実施。高齢者を支援する事業所が集まり、ものやサービスなどを地域の方にPRすることで、「できる限り住み慣れた我が家で暮らす」ために活用できる地域の“資源”を知ってもらうことが目的です。
会場には15事業所が集まり、配食サービスの試食や介護相談、野菜即売会など様々ブースが出展した他、地域のハーモニカグループの演奏などもあり、多くの人でにぎわいました。
イベントの事務局団体の一つ、杜松ホームの津田施設長は「点が線になり、線が面になって面で支える地域づくりにつながればと思います」と地域福祉への想いを語りました。
今後は、集まった事業所や、その他生活に関わる場所を記したこの地域の資源マップを作成し周知することで、地域の高齢者への包括的な支援へとつなげる予定です。