トップページ > しながわ写真ニュース > 2017年しながわ写真ニュース > 上神明小学校「しながわドリームジョブ(音楽編)」
上神明小学校「しながわドリームジョブ(音楽編)」
更新日:平成29年11月30日







音楽集団「ハリーのしっぽ」のメンバー2人が平成29年11月30日(木)、区立上神明小学校(二葉4-4-10)を訪れ、5・6年生40人の前で授業を行いました。
これは「しながわドリームジョブ事業」の一コマとして行われたもの。5・6年生を対象とし様々な職種の方々を講師(ドリームジョブマイスター)として招き、児童たちが専門家から直接話を聞く機会を設定して、自分の将来について考えるきっかけをつくることを目的として行っています。
今回の講師は、ドラムの沼田“283”翼さんとキーボードの山口泰平さん。子どもたちの前で実際に楽器を演奏しながら、「仕事を始めたきっかけ」や「音楽の仕事とは」「仕事をするうえで大切なこと」などを紹介。迫力あるドラムや繊細なピアノの音色に、子どもたちのみならず担任の先生も集中して聴き入っていました。
授業終了後、以前ピアノを習っていたという女の子は「今日のピアノの演奏を聴いて、またやろうかなと思いました」と感想を話し、周りの子から温かい拍手を受けました。
同校では、これまでに損害保険代理業や大工、スタイリストなどさまざまな職業の大人たちから、仕事の大変さや魅力などについて話を聞いています。
これは「しながわドリームジョブ事業」の一コマとして行われたもの。5・6年生を対象とし様々な職種の方々を講師(ドリームジョブマイスター)として招き、児童たちが専門家から直接話を聞く機会を設定して、自分の将来について考えるきっかけをつくることを目的として行っています。
今回の講師は、ドラムの沼田“283”翼さんとキーボードの山口泰平さん。子どもたちの前で実際に楽器を演奏しながら、「仕事を始めたきっかけ」や「音楽の仕事とは」「仕事をするうえで大切なこと」などを紹介。迫力あるドラムや繊細なピアノの音色に、子どもたちのみならず担任の先生も集中して聴き入っていました。
授業終了後、以前ピアノを習っていたという女の子は「今日のピアノの演奏を聴いて、またやろうかなと思いました」と感想を話し、周りの子から温かい拍手を受けました。
同校では、これまでに損害保険代理業や大工、スタイリストなどさまざまな職業の大人たちから、仕事の大変さや魅力などについて話を聞いています。