台場小学校でブラジル総領事館員を招いてグローバル給食を実施

更新日:2017年12月6日

副領事とともに給食を楽しむ
児童から歓迎を受ける副領事らブラジルに関する授業を受ける台場幼稚園児もお出迎え中島教育長からのあいさつ児童からの質問に直接答える副領事児童からお礼に歌のプレゼント児童との給食を楽しむ代理領事と教育長グローバル給食 実施の様子副領事からの手作りスイーツに喜ぶ児童たち児童からのお土産に笑顔を見せる総領事館員総領事館員を太鼓の演奏で見送る6年生今回のメニュー「ムケッカ・ガーリックライス・サラダ・オレンジゼリー」
学校給食を通じて国際交流を図る“グローバル給食”が平成29年12月4日(月)、台場小学校(東品川1-8-30)で開催され、ブラジル連邦共和国総領事館(東五反田1-13-12)のレオナルド・コラレス代理領事ら4名が、同校の6年生と一緒にブラジル料理を取り入れた給食を食べ交流を図りました。

 グローバル給食は、区内に12カ国の大使館と4カ国の領事館が存在するということから企画された事業で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を見据え、学校給食の献立に外国料理を取り入れることによって、学校と大使館との交流を図りながら、児童たちが国際理解を深めるきっかけをつくることが目的です。
 台場小学校では、「世界ともだちプロジェクト」でブラジル連邦共和国について学習しており、9月に行われた1回目のグローバル給食では日本の学校給食を5年生と一緒に味わいました。
 
 給食の前に、4・5・6年生が体育館でブラジルの多様性に関する授業をルイザ・オルタ副領事から受けました。児童からは「サンバの魅力は?」「ブラジルで人気の食べ物は?」などの質問が出ました。ちなみに、ブラジルではシュラスコのほか、日本料理である手巻き寿司も人気があるとの紹介がありました。

 授業の後はいよいよ給食の時間。児童がそれぞれのテーブルに“ゲスト”をエスコートして給食が始まりました。この日のメインメニューはブラジルのシチュー「ムケッカ」です。児童たちは総領事館員らとの会話を楽しみながら、グローバル給食を味わっていました。