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品川区と東京医療保健大学が包括協定を締結

更新日:2018年6月1日


関係者全員で記念撮影

調印する田村理事長 記念撮影 濱野区長(左側)と田村理事長 調印する濱野区長

~ 産後ケア(訪問型)事業をスタート ~

 品川区は平成30年6月1日(金)、学校法人青葉学園東京医療保健大学(東五反田4-1-17)と保健・医療、教育・文化、福祉、産業振興、防災およびまちづくりの政策等における包括的な連携・協力に関する協定の締結に合意し、区役所で調印式を行いました。

 同協定は、区と同大学間において様々な分野で一層の協力関係を構築し、区における地域の課題解決および大学の教育・研究機能の向上を推進し、地域社会の発展に寄与することを目的としています。

 区と同大学とは、かねてから区が推進してきたネウボラネットワークの構築に関わる調査、分析と産後ケア(日帰り型)の実施、また健康大学しながわ講座などの様々な事業において事業協力を行ってきました。本日から新たに産後ケア(訪問型)事業も開始し、今後、さらに幅広い分野で連携を拡充していきます。

 協定書に調印した濱野区長は「この協定締結によって、品川区民がさらに健康で豊かな生活を送ることができます」と感謝を述べ、同大学の田村 哲夫 理事長は「大学の役割の一つに“地域連携”が明示されています。今後も進んで地域に協力していきたい」とあいさつしました。

 区はこれまで、区内にある星薬科大学、立正大学、清泉女子大学、昭和大学と連携・協力に関する包括協定を締結しており、今回で5校目となります。

※ 産後ケア(訪問型)事業とは
 助産師が産後6カ月までの母子宅を訪問し、専門的知識・技術に基づき乳房ケア(乳房マッサージを含む)や授乳指導を実施します。利用者はケアを受けることで育児への困難感や不安を取り除き、安心して育児ができ、赤ちゃんが健やかに育つことを支援します。
【利用回数】産婦1人につき1回 【利用料金】1,000円(減免制度あり)