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豊葉の杜学園 オリンピック・パラリンピック教育
更新日:平成30年6月4日
![講義の様子](../../../ct/image/20180604111849_6.jpg)
![講義を前にあいさつする校長](../../../ct/image/20180604111849_1.jpg)
![和田教授](../../../ct/image/20180604111849_2.jpg)
![講義を聞く生徒たち](../../../ct/image/20180604111849_3.jpg)
![質問する生徒](../../../ct/image/20180604111849_4.jpg)
![メモを取る生徒](../../../ct/image/20180604111849_5.jpg)
豊葉の杜学園(二葉1-3-40)で平成30年6月4日(月)、フェリス女学院大学(横浜市)の和田浩一教授を招きオリンピック・パラリンピックの歴史や意義について学ぶオリンピック・パラリンピック教育が行われました。
今回の授業は5年生から9年生が対象で、オリンピック・パラリンピックの起源や歴史・意義を理解し東京2020大会に積極的に「自分もかかわりたい」という気持ちなどを高めることが目的です。
講師は、近代オリンピックの創始者ピエール・ド・クーベルタン男爵の思いなどについて、映像を見せながら解説。児童・生徒らは、オリンピック・パラリンピックは金メダルを目指すだけの単なるスポーツのイベントではないという、オリンピズムの精神について学びました。