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しながわ子ども食堂フォーラム2018を開催

更新日:2018年6月9日

パネルディスカッション

子ども食堂ネットーワークによるパネル展示 子ども食堂のごはん 試食会 しながわ子ども食堂フォーラム2018 基調講演

パネル展示 資料を来場者に配布 パネル展示の様子 パネル展示をみる濱野区長

 しながわ子ども食堂フォーラム2018が平成30年6月9日(土)、JR大井町駅前のきゅりあんで開催され、子ども食堂への支援について考える基調講演や、子ども食堂の取り組み等が紹介されました。

 これは、品川区、しながわ子ども食堂ネットワーク、品川区社会福祉協議会の共催イベントで、子どもの居場所である「子ども食堂」を継続的に地域で支え育てるために、支援のあり方や子ども食堂の取り組みを紹介しイベント参加者の理解を深めることが目的。区内の子ども食堂の活動に関心のある企業や区民が参加しました。

 フォーラムの開会にあたって濱野区長が「実家が商売をしていたため、子どものころ家族そろって食卓を囲むことが少なく食事が味気なかった記憶があります」と 自らの幼少期の話題に触れながら、「子どもたちは、みんなでワイワイと一緒に食べたいと思っているはず。子ども食堂の活動は大変意義深いものです。区は、子ども応援基金への支援などをしていますが、今後もいろいろと支援していきます。子どもたちに“温かさ”を提供したいので、みなさまもご協力をお願いします」とあいさつしました。

 法政大学現代福祉学部の湯浅 誠 教授を講師に招き、「子ども食堂と地域・企業の関わり」をテーマにした基調講演がイベントホールで行われました。
 また、クロモンこども食堂を運営する薄葉聖子さんが進行役となり、パネルディスカッションも実施。湯浅教授の他、子ども食堂ふたばの小野幸子さん、丸亀製麺を運営する株式会社トリドールHDの大下浩平さん、株式会社モスフードサービスの松田由美子さんがパネラーとしてそれぞれの立場で、子ども食堂の役割や課題等について語り情報共有を図りました。
 この他、しながわ子ども食堂ネットワークによるパネル展示、相談コーナー、「子ども食堂ごはん試食会」等の自主企画も実施され、大勢の来場者でにぎわいました。

 しながわ子ども食堂ネットワークとは、区内子ども食堂の新規開設や運営継続を支援するため、開設のノウハウや運営上の悩み、物品の提供情報等を共有する会議体で、品川区が品川区社会福祉協議会に事務局を委託している事業。