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シルバー大学で濱野区長が「東京オリンピックと区政」について講義

更新日:2018年6月21日

濱野区長が「東京オリンピックと区政」について講義

東京オリンピックと区政について講義する濱野 「そして東京2020大会へ」担当課長の講義 配布資料を見るシルバー大学生

 「品川での東京オリンピックと区政」をテーマとした、品川シルバー大学の講座が、平成30年6月20日(水)、区役所講堂で行われ、同大学の学長を務める濱野区長とオリンピック・パラリンピック準備課長が「ふれあいコース」の学生を前に講義を行いました。

 ふれあいコースは、60歳以上の方を対象とした品川シルバー大学の中で、3年間で体系的に学習を深める学習コース「ふれあいアカデミー」の1年目です。

 講義では、最初に濱野区長が「東京オリンピックと区政」と題して、終戦後の混乱期から昭和22(1947)年の品川区誕生、戦後の復興、昭和39(1964)年の東京オリンピック大会開催までの区内の世相を紹介。そして、昭和34(1959)年に1964年のオリンピックが東京開催に決定してから区内で行われた「首都美化運動」「オリンピック歓迎塔の設置」「区内を走った聖火」等の取り組みを記録写真で紹介すると、会場ではシルバー世代らしく当時を懐かしむ笑顔が見られました。

 濱野区長の講義を受けて、担当課長が「そして東京2020大会へ」と題して、東京2020大会へ向けての品川区の現状を説明しました。区作成の啓発ビデオで区内開催のホッケー、ビーチバレーボール、区応援競技のブラインドサッカーをキャラクターとともに紹介し、本年度の区の取り組みとして、「楽しもう!」「体験しよう!」「参画しよう!」「支える人になろう!」と呼びかけ、「2020オリンピック・パラリンピック ご一緒に盛り上げましょう!」と結びました。

 質疑応答では、受講した学生から「ボランティアサポーター募集」などについて質問が上がり、終了後に「品川区内で開催される競技への理解が深まった」「めったにない機会なので、関心を持ちぜひ見たい」「ボランティアなど、何らかの形でかかわりたい」などの感想が寄せられました。

 東京2020大会では、区内でも競技の開催が予定されていることから、区は引き続き、国内外からの来訪の起点となる地の利を生かした地域づくりにも取り組んでいきます。