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スケルトン車での環境学習を中延小学校で実施

更新日:2018年6月25日

スケルトン清掃車の前で記念撮影
 ごみについての学習 コンクリートなどのサンプルに興味津々 化粧品のビンは何ごみ?
 折り畳み傘は何ごみ? 正解と思うボックスにごみを入れる 分別ゲームの正解発表
 スケルトン清掃車にごみを入れる スケルトン部分から、ごみの様子を観察する スケルトン清掃車学習の様子

 中が透けて見えるごみ収集車"スケルトン車"などを使った環境学習が平成30年6月22日(金)に中延小学校(中延1-11-15)の4年生を対象に行われました。

 この学習は、ごみの発生抑制・ごみの減量・リサイクルの推進について学び、子どものころから環境に対する意識をもってもらうことを目的に、小学校・幼稚園・保育園を対象に平成14年度より品川区清掃事務所が実施しています。

 まずは体育館で、ごみ・リサイクルの流れについて学習。家庭で出るごみは「燃やすごみ」「陶器・ガラス・金属ごみ」「資源」のどれに分類されるのか、また、それぞれのごみの行方について学びました。
 次に、バナナの皮や折り畳み傘、中身を食べた後の貝殻などの具体的なごみを、先ほど学んだ3種類に分別する「ごみ・資源の分別ゲーム」を実施。子どもたちは楽しみながら分別にチャレンジしていました。

 その後、"スケルトン車"へのごみの積み込み体験を行いました。子どもたちは普段は見ることのできない収集車の中の動きに興味津々の様子でした。 

 最後は食品ロスについての学習です。日本では1年に約620万トンの食品ロスが発生しており、これは日本人1人につき毎日茶碗1杯分のご飯を捨てている計算になる、全世界で8億人の食料が不足しており、これは9人に1人の割合である、など具体的な数字を用いた説明に、子どもたちは真剣に聞き入っていました。