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品川区・山北町交流30周年記念式典
更新日:平成30年6月24日
![交流宣言を読み上げる中川原副区長と湯川町長](../../../ct/image/20180625091150_1.jpg)
![植樹の様子](../../../ct/image/20180625091150_2.jpg)
![山北町婦人部によるソーラン演武](../../../ct/image/20180625091150_3.jpg)
![式典参加者全員で記念撮影](../../../ct/image/20180625091150_4.jpg)
品川区・山北町交流30周年記念式典が、平成30年6月24日(日)に神奈川県山北町の交流拠点「ひだまりの里」で行われました。
品川区と山北町は昭和63年4月18日に「ふれあい交流協定」を結び、活発な交流を続けています。式典には、濱野区長に代わり中川原副区長が出席。湯川山北町長とともに「今まで築き上げた友情のきずなを礎に、未来に向けて引き続き交流を進めていくこと」を未来に向けた交流宣言として高らかに読み上げました。
また、森林セラピー体験ツアー参加者も式典に参加。品川区の木「カエデ」と山北町の木「ブナ」を中川原副区長と湯川町長らとともに植樹しました。さらに、山北町婦人部「清水どっこいしょ」のメンバーによるソーラン演舞も披露され、和気あいあいとしたセレモニーとなりました。