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大崎図書館開館記念「健康」講演会

更新日:2018年6月26日

講演中にみんなでロコモチェック
 講演会の前には歩幅と握力チェック 講演会の様子 講演を行った伊藤医学博士

 リニューアルされた区立大崎図書館(北品川5-2-1)で平成30年6月24日(日)に「健康」をテーマにした開館記念講演会が実施されました。

 今回の講演会は、大崎図書館があるビルに併設されている品川リハビリテーションパーク((公財)河野臨牀医学研究所が運営)との共催。講師は東京女子医科大学名誉教授で第三北品川病院整形外科顧問の伊藤達雄 医学博士が務めました。

 講演では、主にロコモティブシンドローム(運動器症候群:筋肉・骨・関節などの運動器に障害がおこり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態)について、その概要や危険性、予防方法について説明が行われました。途中には、参加者全員で簡単な運動をして、日常生活の中でできる運動の大切さを学びました。また、参加者は講演会の開始前に、歩幅と握力の測定を行っており、その結果をもとに運動機能が低下していないかのチェックも実施されました。

 講演会に参加した今泉 乾次郎さん(86)は、「今日の内容はとてもためになったが、それで終わらせず、学んだことを実践していくことが大切だと思う。周りの仲間にも伝えていきたい」と感想を話しました。

 大崎図書館は今月1日にリニューアルオープン。8階建てビルの2階が図書館で、同ビルの他の階は介護老人保健施設(以下、老健施設)と病院で構成される「品川リハビリテーションパーク」となっており、図書館と病院、老健施設が同じ建物に入った全国初の複合施設です。