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キャッツ・シアター内覧会を実施 品川区に劇団四季『キャッツ』が帰ってくる

更新日:2018年7月10日

内覧会のようす
 内覧会登壇者フォトセッション シナモロールのゴミのオブジェ キャッツ・シアター入り口

 劇団四季ミュージカル『キャッツ』東京公演(8月11日(土・祝)開幕)の会場となる新劇場“キャッツ・シアター”(広町2-1-18)の内覧会が7月9日(月)に大井町で行われました。

 『キャッツ』は、“都会のゴミ捨て場”を舞台に、個性豊かな猫たちが一夜限りの舞踏会を繰り広げる物語。その舞台設定を支える一つの要素が、“キャッツ・ワールド”を最大限に表現した劇場そのもので、猫の目線で造られた劇場空間には、実物の約3~5倍の大きさの膨大な“ゴミ”のオブジェで飾られています。この“キャッツ・シアター”には品川にちなんだ“ご当地ゴミ”として、「しながわ観光大使」シナモロールのぬいぐるみなども取り付けられています。

 昭和58年以降『キャッツ』は計9都市で公演が行われ、国内総公演回数は9,802回、総入場者数は約969万人にのぼります。品川区との親交も深く、平成16年から平成21年まで品川区東五反田に設置されていた“キャッツ・シアター”では、公演回数1,563回、総入場者数176万人に及ぶロングランを実施。また同劇場の来場者数が100万人を超えた平成19年には、『キャッツ』を品川区初の観光大使に委嘱しました。
 なお、今回の東京公演中、今年11月11日(日)には日本上演35周年、平成31年3月12日(火)には日本公演通算10,000回達成と、大きな節目を迎える予定です。

 『キャッツ』の美術を担当する舞台美術家の土屋 茂昭(しげあき)さんは「この“キャッツ・シアター”は、世界にここだけしかない劇場です。会場には約3,000点の“ゴミ”のオブジェがありますが、きっと誰もが身近に感じるものがあります。ぜひ自分にとって思い出深い“ゴミ”を見つけ、その思い出をたどってみてください」と話していました。