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真夏の気温を2℃下げよう 「打ち水大作戦2018」打ち水イベントを天王洲で開催

更新日:2018年7月26日

参加者で記念撮影

  

  

 「打ち水大作戦2018」のイベントが、平成30年7月25日(水)、天王洲シーフォートスクエア(東品川2-3-14)で行われました。

 打ち水大作戦は、江戸時代の庶民の知恵である「打ち水」で涼を取り、私たち一人ひとりが節電や低炭素化社会の実現について考えようと、区では平成18年(2006年)から実施しています。キャッチコピーは「真夏の気温を2度下げよう」。二十四節気の大暑(本年は7月23日)から処暑(8月23日)までの期間、各家庭や施設等で打ち水をして涼しく過ごそうという取り組みです。

 この日のイベントを主催したのは、株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル(東品川2-3-14)。同社がCSRの一環として実施している「JTBいきいきプロジェクト」における環境保全活動として、今年度は区の協力のもと同イベントを実施。同社社員やその家族など、およそ100人が参加しました。

 冒頭の打ち水の作法や効果などの説明に続き、「始め」の合図とともに一斉に打ち水を開始。木製桶やバケツに張った水をひしゃくですくい、子どもから大人まで楽しそうに水をまきました。

 開始前に40℃あった地面の温度が、打ち水後に36.5℃まで下がると、参加者たちから拍手がわき起こり、効果を実感した様子。また、同社総務部の大森さんは「このような取り組みが区内の他の企業にも広がれば良いですね」と思いを語りました。

 なお、区では区民の自主的な取り組みを支援するため、打ち水を実施する団体には、木製桶、ひしゃく、バケツ、のぼりの貸し出しを行っています。家庭や施設等での打ち水には、お風呂の残り湯などの再利用水を使いましょう。

 また「打ち水大作戦 しながわ2018」の一環として、打ち水風景の写真コンクールと写真展を開催。楽しい打ち水の風景をお待ちしています。