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五反田駅周辺帰宅困難者対策協議会を設立

更新日:2018年8月22日

協議会の様子
 防災課長がスライドを用いて帰宅困難者対策の必要性を説明 選出された会長と副会長 メモを取りながら聞く協議会員
  
 五反田駅周辺帰宅困難者対策協議会の第1回協議会が平成30年8月21日(火)、五反田駅前の貸会議室で開催されました。区内ターミナル駅での帰宅困難者対策としては、目黒駅・大井町駅・大崎駅に続き4例目となります。

 JR山手線・東急池上線・都営浅草線が乗り入れる五反田駅は、1日の利用者がおよそ30万人にのぼり、首都直下地震が発生した場合、滞留者・帰宅困難者が多数発生することが予想されます。
 大規模地震等が発生した直後、警察、消防、区役所等の行政機関は、被災者の救出・救助活動に重点を置くため、駅周辺の帰宅困難者に対する公的支援には限界があります。そのため、駅周辺の事業者や町会・自治会、各関係機関などが協力して、混乱防止に取り組む体制づくりが求められます。

 同協議会は、鉄道・バスなどの交通事業者のほか、五反田駅周辺の企業、教育施設、町会・自治会、行政機関など39団体によって構成。区内の帰宅困難者対策協議会に町会・自治会が参加するのは、先月に第1回協議会が実施された大崎駅周辺帰宅困難者対策協議会に続き2例目となります。

 今回の協議会では役員の選任が行われ、大崎電気工業株式会社の長谷川 豊さんが同協議会の会長に、五反田料飲組合連合会の戸田 達夫さんと株式会社ニチボウの池松 耕一さんが副会長に就任。その後、協議会の活動目標やスケジュールの確認が行われ、閉会となりました。
 今年度は、計4回の協議会の開催が予定されており、滞留者支援ルールなどの作成に取り組んでいきます。