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平成30年度 自殺予防対策事業「映画上映会」

更新日:2018年10月15日

品川区の自殺予防対策を説明

会場入口 ポスター 区の事業対策をきく来場者

メモする来場者 会場で配付した一部の資料 会場の様子

 品川区自殺予防対策 映画上映会が平成30年10月13日(土)、荏原文化センター(中延1-9-15)で開催されました。

 品川区において、この10年間で自殺によって686人もの尊い命が失われました。自殺に至るまでには健康面、経済面、仕事や子育て、介護の問題などの様々な要因が重なりあうと言われています。自殺を考えている人は、周囲の人に何らかのサインを発しています。一人ひとりがそのサインに気づき、話を聴いて、専門機関などへの相談につなぐことが大切です。

 例年、映画を通じて、うつ病や自殺予防について、また、家族や周りの人の健康について、改めて考えるきっかけにしてもらうことを目的に上映会を実施しています。今回は、のどかな里で小さな「岬カフェ」に集う人々との心温まる交流を描いた作品「ふしぎな岬の物語 (2014年公開) 」を上映しました。

 上映に先立ち、鷹箸 保健予防課長は、品川区の自殺の現状、自殺とうつ病の関係などについて説明し、「区では、医療機関、警察、学校、PTA、民間団体、児童相談所など多くの機関と連携し、“つなげよう 大切な命のわ”として自殺対策に取り組んでいます。本日ご来場いただきました皆さまには、自殺という悲しい結果にならないよう声かけを実践してください」とあいさつしました。