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清水台小学校 インドネシア共和国大使館員らと交流

更新日:2018年12月19日

インドネシア舞踊団入場

質問をする児童 国と文化について説明 前に出て感想を言う児童

髪飾りを付けてもらう女児 インドネシアの楽器を体験 お礼として歌を披露

パワーポイント インドネシアの代表的な料理 インドネシアの楽器を演奏する児童たち ピースサインをしながら退場する大使館員ら

 インドネシア共和国(東五反田5-2-9)の大使館員が平成30年12月18日(火)、清水台小学校(旗の台1-11-17)を訪れ1年生から6年生までの児童142人と交流を行いました。

 これはオリンピック・パラリンピック教育「世界ともだちプロジェクト」の一環で、インドネシア共和国大使館のアリンダ・F.M.ザイン教育文化部長と、ラフマン・フェリー・イスフィアント財務部長、舞踊家等が来校しインドネシア文化の紹介を通して子どもたちとふれあいました。

 最初に高橋校長が「インドネシアは遠いけれど実はみなさんにとって、とても身近な国です。どうしてかわかりますか?」と問いかけると、子どもたちは一斉に「インドネシアのお友達が3人、清水台小学校にいます!」と答え、一気に和んだ雰囲気になりました。

 また、インドネシア ウタリ族の結婚式などの祝い事で舞われる女性の民舞「ナロジェン」が披露されると、美しい衣装や初めて聞く音楽に、子どもたちの気分は高揚していきました。

 さらに、インドネシアは7百の民族、1万7千の島、2万5千人の人口で成り立っており、かつてそれぞれの民族が独自の言語、文化、習慣をもっていたが、1928年10月28日の「青年の誓い」で一つの民族、一つの言葉、一つの国として統一され、現在はインドネシア語を公用語として使用し、一つの国として成り立っているとの話に、子どもたちは日本との大きな違いを感じた様子でした。

 その後、ジャワ島の東バンドゥで有名な楽器「アンクルン」を5、6年生全員が体験し、短時間でキラキラ星を演奏できるまでになりました。子どもたちは「簡単にできる楽器で楽しかった」「合奏したのが面白かった」と目を輝かせていました。

 最後に、アリンダ教育部長が「今年はインドネシアと日本の修好60周年記念の年です。これからあなたたちがリーダーとなる時代が来ます。ぜひ皆さんには、日本とインドネシアの良い将来を作っていっていただきたい」と語りかけ、子どもたちからはお礼として歌が贈られました。