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上神明小学校でパラディスボール体験授業

更新日:2018年1月17日

ボールを受け止めようとする児童たち
目隠ししている児童に肩をたたいてボールを渡す試合の様子目隠しをした状態でボールをけるゲームの考案者の佐多さん上履きが脱げてしまった児童に世話係りが手助け様々な姿勢でボールを受け止める
上神明小学校(二葉4-4-10)で平成29年1月16日(火)、ボールゲーム「パラディスボール」の体験授業が行われ、4年生36人が参加しました。

 この授業は、東京都のオリンピック・パラリンピック教育の一環として実施。目隠しをして行うボールゲームを通じて情報交換の方法を体験し、他の人への配慮や伝達することの大切さを学ぶことが目的です。

 目隠しをした2チームがそれぞれ横に一列に並んで向かい合い、蹴ったり投げたりしたボールが相手の並ぶラインを越えたら得点。投げる方向や、ボールが来た位置を、サイドに立つ世話係が声をかけて伝えます。

 最初は、受け止めようとしたチームのメンバー間をボールがすり抜けていきましたが、横たわって体全体で構えたり、世話係がボールの位置を教えたりして、ボールを止められる回数が増えていきました。
 
 子どもたちが「楽しいけど目隠しして暗くてこわい」「応援の声が大きくなって指示が聞こえづらかった」など感想を話すと、パラディスボールの考案者でもある講師の佐多直厚さんは「応援とサポートのバランスが大事ですね」と話し、また「ゲームをやっている人はもちろん、世話係としてうまくサポートできた時も面白いですよね。ゲームを通じてたくさん気づきを得てください」と語りかけました。
 
 パラディスボールは、ゴールとなるラインの幅やボールを、場所やメンバーによって変更可能。佐多さんは「年代が違う人、障害がある人など、参加者に合わせてルールを創り出して、様々な人と一緒にゲームを楽しんでください」と子どもたちへメッセージを送りました。