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荏原神社で寒緋桜が満開
更新日:平成30年1月23日
![満開の寒緋桜](../../../ct/image000091300/20180123-0-_4847.jpg)
![写真を撮る女性](../../../ct/image000091300/20180123-1-_4809.jpg)
![屋根の雪と寒緋桜](../../../ct/image000091300/20180123-2-_4817.jpg)
![蜜を啄ばむヒヨドリ](../../../ct/image000091300/20180123-3-_4842.jpg)
平成30年1月23日(火)、荏原神社(北品川2-30-28)境内の2本の寒緋桜が満開となっています。
寒緋桜(カンヒサクラ)は、以前は緋寒桜(ヒカンサクラ)と呼ばれていましたが、彼岸桜(ヒガンサクラ)と間違えることが多かったため、今では寒緋桜と呼ばれています。
青空に映える濃いピンク色の花には、蜜を吸いにヒヨドリたちが来ています。また、最近はインターネット情報などで、区外からも多くの方々が鑑賞に訪れ写真に収めるなど冬の花見を楽しんでいます。神社では「寒緋桜はご神木です。枝や花にふれないよう、ルールを守って観賞してください」と話しています。
寒緋桜(カンヒサクラ)は、以前は緋寒桜(ヒカンサクラ)と呼ばれていましたが、彼岸桜(ヒガンサクラ)と間違えることが多かったため、今では寒緋桜と呼ばれています。
青空に映える濃いピンク色の花には、蜜を吸いにヒヨドリたちが来ています。また、最近はインターネット情報などで、区外からも多くの方々が鑑賞に訪れ写真に収めるなど冬の花見を楽しんでいます。神社では「寒緋桜はご神木です。枝や花にふれないよう、ルールを守って観賞してください」と話しています。