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「毎年楽しみです」高齢者作品展

更新日:2018年2月14日

来場者でにぎわう高齢者作品展
写真の部絵画の部書道の部俳句・短歌の部民芸・工芸の部無審査の部
品川区高齢者作品展を平成30年2月3日(土)から6日(火)まで、O美術館(大崎1-6-2 大崎ニューシティ)で開催し、応募された力作225点を一堂に展示しました。

 高齢者作品展は、区内在住の60歳以上の方が対象。「絵画」「書道」「民芸・工芸」「写真」「俳句・短歌」の5部門(他に過去2年間で金賞受賞者の無審査部門あり)に分けて募集し、各部門毎に、それぞれ金賞、銀賞、銅賞と審査員特別賞を選出しました。

 絵画部門で「中央公園ヘリポートより新幹線」とのタイトルの10号作品で見事金賞(4点)を射止めた田中成(80)さんは、理容業を営むかたわら独学で絵画を始めて20数年経つといいます。「金賞はまぐれです。作品を描き上げるのに2カ月位かかりますが、毎年この作品展が楽しみです。仲間もみんな、作品展に出品することがいきがいになっています」と喜びを話していました。

 審査員の皆さんからは、「高齢者の作品とは思えない力強さや迫力ある作品ばかりで感動しました」「皆さん高齢にもかかわらず、大変頑張っている様子が作品からうかがえました」「選考には大変苦労しました。これからも素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています」といった講評をいただきました。