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CSR講演会“変わる日本の教育を支える「教育CSR」を考える”と活動事例発表会を開催

更新日:2018年2月9日

第一部 CSR講演会
会場の様子第一部 若江講師会場入口第二部 CSR活動事例発表第二部 会場の様子あいさつする濱野区長
品川区が主催となり、しながわCSR推進協議会との共催による「CSR講演会と活動事例発表会」が平成30年2月7日(水)、大井町駅前のきゅりあんで開催されました。

 CSR(Corporate Social Responsibility)とは「企業の社会的責任」と訳されますが、近年では「企業の社会対応力」とも表し、地域社会の一員としてCSR活動に力を入れる企業が増えています。
 しながわCSR推進協議会は平成22年度、区民(企業)と区との協働で「私たちのまち」品川区をつくるという理念に基づき、企業の社会貢献活動を推進することを目的に発足。現在、発足当時の約3倍の74企業が加入しています。

 冒頭、濱野区長が「品川区は、区民、企業との協働により、清掃美化、出前授業、高齢者の見守りなど様々な活動をしています。今年度はCSR推進協議会会員16企業からなる幹事会の活動もスタートしています。本日は皆さまにとって有意義な講演会となることと思いますので楽しみにしてください」とあいさつしました。

 会は、二部構成で実施され、第一部では、株式会社キャリアリンクの若江 眞紀 代表取締役が“変わる日本の教育を支える「教育CSR」を考える”をテーマに講演。学校を取り巻く環境に始まり、今後のCSRは、戦略的な取り組みとして将来に向けた投資と捉えるべきとの方向性を示しました。

 第二部では、同協議会会員企業がCSR活動事例を発表。今回は、いすゞ自動車株式会社(本社:南大井6-26-1)が同社のCSR活動紹介ビデオを上映したり、小学校への出張授業やワークショップなどについて紹介。他県にある工場を主体としたCSR活動が社員のモチベーション向上につながっているなど取り組みへの意欲が感じられました。