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荏原平塚学園 品川カブ収穫祭

更新日:2018年2月14日

収穫祭 記念撮影
カブの生育状態を見せる大塚さん収穫し水洗いした品川カブを見せる大塚さん話を聞く子どもたちカブを収穫する女の子収穫したカブを見せ合う女の子たち収穫したカブを掲げる男の子
荏原平塚学園(平塚3-16-26)の2年生が、平成30年2月8日(木)に品川カブの収穫を行いました。

 品川カブは、江戸時代に品川宿周辺で栽培されていた江戸野菜の1つで、大根のように細長いのが特徴。しばらく文献上のものとなっていたものを、北品川のまちおこし団体「東海道品川宿なすびの花」の大塚好雄さんが復活させました。

 同校では、2年生が9月に品川カブの種を校内の畑にまき、水やり、虫取りと手をかけ大切に栽培してきました。そして、いよいよ収穫の時期を迎え、この日に畑からひとり1本を引き抜きました。今年度は、秋の長雨と台風の襲来に加え気温が下がるのが早かったため、生育は例年に比べよくないとのことですが、子どもたちは、自分たちで収穫したカブを各自持ち帰り、自宅で調理して食べることになっています。

 品川カブの栽培を指導した大塚さんは、「種をまいて、育てる過程が大事。そして収穫する喜びを味わってほしい」と話し、子どもたちに「カブを育てた約半年間、本当にご苦労様でした。品川カブの授業は、今日、家に持って帰って、食べてようやく終わりです」と語りかけました。
 
 収穫を終えた子どもたちは「豚汁を作ってもらう」「味付けしてご飯にのせて食べる」「うどんにカブと葉っぱを入れて“品川うどん”にする」と思い思いに品川カブの食べ方に思いを巡らしていました。