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地域の支え愛推進フォーラム~みんなで広げよう 支え愛のわ!~開催

更新日:2018年2月26日

フォーラム会場の様子
基調講演の様子講演する木原さん講演の途中で行われたアンケート司会の大串課長と木原さん左から重野さん、及川さん、布施さん、斉藤さん参加者の様子
「地域の支え愛推進フォーラム~みんなで広げよう 支え愛のわ!」を平成30年2月25日(日)、きゅりあん(JR大井町駅前)で開催しました。

 このフォーラムは、これからも区民とともに誰もが安心して住みやすい品川区をつくり地域の支え合いをさらに広げようと「みんなで広げよう 支え愛のわ!」をテーマに昨年度に初開催。2回目となった今年は、地域で支え合い活動をしている区民など約180人が参加しました。

 フォーラムでは、住民流福祉総合研究所の木原 孝久所長が「銭形平次はボランティアだった」と題して基調講演。
 終始フランクな口調で、日本人のボランティア気質や地域での助け合いの実情などについて話しました。講師の具体的な話に参加者は、うなづいたりメモを取るなど感心しながら聞いていました。

 また、区内で見守り活動などを行っている南大井豊寿会の重野 清悦会長と品川区ラジオ体操連盟戸越公園クラブの及川 新晤代表、品川区社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの布施 恵美子さんと斉藤 紘美さんによるパネルディスカッションも行われました。
 「地域の中でできること~自分らしく楽しく暮らしていくために」をテーマに、各団体の活動報告と事例が話され、コメンテーターの木原さんが、本当に困ったときに助け合った出来事をきっかけにお互いの絆が深まったという事例を紹介し「“絆”は、支え合いを進めていくうえで、ひとつの重要なキーワードとなるのではないか」とコメントしました。

 地域の支え合いを推進していくには、高齢者等のちょっとした困りごとを、地域の方などによる支え合い活動によって解決することにより、いつまでも住み慣れた地域で暮らせるように支援することと、その活動を通して地域の福祉力を高めていくことが大切です。
 生活支援コーディネーターは、高齢者の身近な相談窓口である「支え愛・ほっとステーション」で、生活上の支援や関係機関との調整などを行っています。「支え愛・ほっとステーション」は、各地域センター内にありますので、お気軽にご相談ください。