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商店街を白バイが先導 地域主催の小学生マラソン大会

更新日:2018年3月5日

商店街を白バイが先導
一斉にスタートする子どもたち千人を超える参加者でにぎわう開会式濱野区長あいさつ沿道から多くの声援を受け走る商店街もボランティアが先導ゴール前のトラックで応援にも熱が入る6位までの子どもにメダル授与ゴールテープを切る子ども金メダルを見せてくれた宮下姉弟
荏原第四地区で第34回小学生マラソン大会が平成30年3月4日(日)、源氏前小学校(中延6-2-18)をスタート・ゴールとした公道を走るコースで開催されました。

 このマラソン大会は、品川区青少年対策荏原第四地区委員会と荏原地区第四連合町会が主催し、「子どもたちに思いっきり自分たちのまちを走らせてあげたい」「青少年の健全育成と体力づくりを地域ぐるみで支えていこう」との思いから昭和60年から実施されています。当日は、町会、青少年対策地区委員会、学校PTA、ボランティアなど300人を超えるスタッフが運営に携わりました。そのうち、ボランティアには、中学生約70人が参加しており、中には過去に同マラソン大会のランナーだった生徒も。自らが大会で多くのスタッフに支えられた経験を通して、今度は自分たちが後輩たちを応援したいという思いを持ち、伴走や運営スタッフとして今大会を支援しました。

 開会式に参加した濱野区長は「1,000人を超える子どもたちが、みんなで街を走り抜ける光景はとても素晴らしいと思います。切磋琢磨して、このマラソン大会を盛り上げてください」と笑顔であいさつしました。

 大会に参加したのは地区内にある5つの小学校(源氏前、旗台、延山、大原、上神明)で、今年は過去最多の1,192人がエントリー。1・2年生は1キロメートル、3・4年生は1.5キロメートル、5・6年生は2キロメートルにチャレンジしました。
 子どもたちは、学年ごと、男女別の24組に分かれて順番にスタート。荏原警察署の協力で白バイが先導を務めると、子どもたちは車道や商店街の道幅いっぱいに広がり、自分たちの住むまちを駆け抜けました。沿道には、子どもたちの家族だけでなく地域住民も集まり、ランナーの一人ひとりに温かい声援や拍手を送った。その声援に応えるかのように、子どもたちは元気いっぱい地面を蹴ってゴールを目指しました。

 2年生のときから大会に参加し、今年で4年連続の1位となった5年生の大宮 絵蓮(えれん)さんは「朝早く起きて、お母さんと公園で特訓した成果が出ました。ゴールテープを切る瞬間、とても気持ち良かったです」と話し、弟の虎之助くんと一緒に金メダルと満面の笑みを見せてくれました。