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戸越台中学校 卒業証書授与式

更新日:2018年3月20日

卒業証書授与式の様子
卒業生に卒業証書を授与する井上校長濱野区長の祝辞卒業生による答辞井上校長と卒業生を送る3人の担任教師最後は全員で校歌の斉唱校歌
区立中学校9校と義務教育学校6校で、平成30年3月20日(火)、卒業証書授与式(卒業式)が行われました。戸越台中学校(戸越1-15-23)では、第58回目の卒業式となり、本年は3クラス108人が学び舎から巣立っていきました。

 式場となった体育館では、在校生と保護者、来賓の皆さん等が待つ中、卒業生は、吹奏楽部の演奏するエルガーの「威風堂々」に合わせ、満場の拍手に迎えられ胸を張って堂々と入場しました。
 卒業証書の授与は、厳かな中、粛々と執り行われました。卒業生は担任の先生から氏名が読み上げられると、体育館に響くような大きな声で「ハイ」と返事をして中央に進み、井上好嗣校長から卒業証書を手渡されました。

 井上校長は式辞の中で、“挨拶をする”“時間を守る”“家庭・社会の約束ごと(ルールやマナー)を守る”“家庭・社会の一員としての役割を果たす”という品川区青少年健全育成基本方針の行動規範となる4本柱を紹介し、「この4本柱は当校の生活指導の柱でもあります。これを守れば周囲の人から信頼され、親しまれる人になります」と話し、「卒業後も夢の実現、目標達成のための課題解決に向けて努力を惜しまず、自分の人生を輝かしいものにしていってください」と卒業生に門出の言葉を贈るとともに、これまで3年間見守ってくれた地域の皆さんに謝意を述べました。

 来賓として挨拶に立った濱野区長は、「これからの長い人生の中で生きることがいやになったりする一瞬や壁にぶつかることがあるかもしれませんが、そんな時こそ、自分は一人で成長したのではない、保護者や地域の皆さんの温かい眼差しや見守りで大きくなったことを絶対に忘れないでください。多くの人によって育てられたのだから、大きくなった自分は自分だけのものでないということを思い出して、大切な人生を歩んでください。そして、この戸越台中学校で学んだことをしっかりと心の中に刻み込んで巣立ってください」とお祝いの言葉を贈りました。

 在校生の送辞に答えて、卒業生代表は、これまでの3年間の思い出を振り返り、先生、学校関係者、保護者、お世話になった地域の皆さんへ感謝の言葉を述べ、「感謝の心を忘れないことを学びました。戸越台中学校は私たちの誇りです」と締めました。
 続いて、「道」「仰げば尊し」「旅立ちの日に」を卒業生のピアノ伴奏で合唱。最後に“希望に燃えて いざ進まん ああ たくましの戸越台”と「戸越台中学校校歌」を全員で高らかに斉唱して、厳かな中、式典は幕を閉じました。