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三木小学校 卒業式

更新日:2018年3月23日

卒業証書の授与
威風堂々と入場する卒業生岸校長より卒業証書を受け取る卒業生卒業証書を読み上げる岸校長岸校長の式辞濱野区長の祝辞PTA会長の祝辞卒業生の門出の言葉門出の言葉を発表する卒業生保護者の皆さん三木小学校校歌出席者全員で校歌を斉唱拍手の中、退場する卒業生
区立小学校31校と義務教育学校6校で、平成30年3月22日(木)、卒業式ならびに前期課程修了式が行われました。三木小学校(西品川3-16-28)では、95回目の卒業式が執り行われ、本年は34人に卒業証書が授与されました。

 式場となった体育館では、在校生と保護者、来賓の皆さん等が卒業生の入場を待ちました。ピアノと在校生のリコーダーが演奏するエルガー作曲「威風堂々」に合わせ、万雷の拍手に迎えられ卒業生が入場。全員が胸を張り笑顔で入場しました。

 卒業証書の授与では、卒業生は名前を呼ばれると壇上で「ハイ」と返事をし、将来の夢を語りました。「サッカーのコーチになりたいです」「看護師になりたいです」「映画監督になりたいです」「海外で活躍するデザイナーになりたいです。そのために中学校では英語を勉強します」「社会に貢献できる人になりたいです。そのために中学校ではどんな科目でもコツコツ勉強します」。全員が大きな声で大きな夢、抱負を披露しました。
 そして、卒業生一人ひとりに岸達也校長から卒業証書が手渡されました。

 岸校長は式辞の中で、「常に自分の意見をしっかりと言える人間になってほしい」とし、同校の卒業生でフジテレビの須田哲夫アナウンサーから受けた授業を例に、「何事においても、他の人と比べるのではなく、“基準を内に持つこと”で、自信が生まれ道が拓(ひら)けます」と卒業生に語り掛けました。そして、小学4年生、11歳で亡くなった宮越由貴奈さんの詩「命」を紹介して、「命は自分の勝手に出来ることではありません。命の重さを感じて沢山の命に支えられて今の自分があることを忘れないでください」と、卒業生に門出の言葉を贈りました。

 来賓として挨拶に立った濱野区長は、谷川俊太郎作詞、湯浅譲二作曲の校歌にふれ、「このような著名な二人が作った校歌に誇りを持って歌い続けて下さい」とし、「校歌に出てくる“すなおな心”とは、人の話を聴いて、人の話から養分を吸収して自分の良さにつなぐことです。“すなおな心”を持ち続けて成長してください」と、お祝いの言葉を贈りました。

 続いて行われた「門出の言葉」では、卒業生全員が6年間の思い出を振り返り大きな声で発表。保護者、先生、お世話になった皆さんへ感謝の言葉が発せられると、目頭を抑える保護者の姿も見られました。そして、「私たちは、三木小学校の合言葉“やる気・元気・勇気”を持って力強く前進します」と、一際大きな声で巣立ちの言葉を発表しました。
 最後に全員で、「すなおな心 じょうぶなからだ 学ぼう きょうも 胸はって ぼくの わたしの 三木校」と、校歌を斉唱して、式典は厳かな中、幕を閉じました。