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三木小児童 今年もおいしかった つきたてお餅
更新日:平成31年1月19日
三木小学校(西品川3-16-28、白倉 直明 校長)の伝統行事「お餅つき大会」が平成31年1月19日(土)、校庭で行われ、子どもたちはつきたてのお餅をおいしくいただきました。
この行事は、わが国の伝統文化にふれ、その大切さを実感してもらおうと、毎年行われています。
PTAや「父親倶楽部」が早朝から準備をし、児童が餅つきの仕上げを担当しました。
餅つきの順番を待つ1年生の男の子は「おいしいお餅を 早く食べたい」と気合十分の様子。また、餅つきを終えた男の子は「みんなで一生懸命ついたから、絶対 超おいしいはず」と食べる前からその味の良さを確信していました。
「きな粉味」と「のりしょうゆ味」の2種類のお餅が手渡され、教室に戻った子どもたちは、格別なお餅をおいしく食べることができ満足な表情を浮かべていました。