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区立中学校・義務教育学校で卒業式 荏原平塚学園では71人に卒業証書

更新日:2019年3月20日

荏原平塚学園では71人に卒業証書


青木校長から生徒一人ひとりに卒業証書 青木校長から卒業証書を受ける卒業生 来賓祝辞を述べる濱野区長


8年生による送辞 送辞を聞き入る卒業生 卒業生による答辞


「仰げば尊し」を指揮する卒業生 「旅立ちの日に」を歌う卒業生 学園歌を歌う校長、副校長と担任教諭

感動の中、退場する卒業生 在校生に送られて退校する卒業生 卒業生から青木校長に感謝の花束が

 区立中学校9校と義務教育学校6校で平成31年3月20日(水)、卒業式が行われました。
荏原平塚学園(平塚3-16-26)では、小中一貫の義務教育学校となってから第3回目の卒業式となり、本年は2クラス71人が学園を旅立っていきました。

 卒業証書の授与は、粛々と執り行われました。卒業生は担任から氏名が読み上げられると、大きな声で「ハイ」と返事をして中央に進み、青木経校長から卒業証書を手渡されました。
 青木校長は式辞の中で、「皆さんは、21世紀の人類の目標を設定し、自分の道を歩んでください。その目標は地球環境をこれ以上悪化させず、地球上のすべての人々が尊厳ある暮らしを送れるようになることです」とし、「そのためには、一つは自分の生き方を考え実行することで、自分にとってふさわしいと思ったことに時間をかけて取り組んでください。二つ目は、過去に学び寛容な精神と俯瞰的な視野を持つことです」とし、「皆さんの今後の人生にはどんな未来が待っているでしょうか。9年間、荏原平塚学園で学んだことが人生の土台となることでしょう」と卒業生に門出の言葉を贈るとともに、これまで9年間見守ってくれた保護者、地域の皆さんに謝意を述べました。

 来賓として挨拶に立った濱野区長は、「この荏原平塚学園で学んだことをしっかりと心の中に刻み込み、これからは区民として、地域の一員として生命を育んで活動していただきたいと思います。自分のことだけでなく、隣の人のこと、社会、地域のことを考えるような人間になっていただきたい」とお祝いの言葉を贈りました。

 在校生の送辞に答えて、卒業生代表は、これまでの9年間の思い出を振り返るとともに、先生、学校関係者、保護者、お世話になった地域の皆さんへ心から感謝の言葉を述べ、「卒業生一人ひとりがこれからの人生を精一杯歩んでいきます」と締めました。
 続いて、「仰げば尊し」「旅立ちの日に」を卒業生のピアノ伴奏で合唱。最後に“互いを信じて 未来を築こう 空の彼方に すばらしい明日が待っている”と「荏原平塚学園歌」を全員で高らかに斉唱して、式典は幕を閉じました。

 卒業式を終え、最後に卒業生は、校庭で在校生が作る花道を通って校門に向かいました。そこでは、卒業生が青木校長に感謝状と花束を贈呈するというサプライズも用意され、大きな歓声が上がりました。