コロンビア共和国大使館で防災訓練を実施

更新日:2019年6月27日


初期消火訓練

VR体験 地震体験車 質問をする大使

質疑応答の様子 区職員による消火手順説明 訓練会場となった大使館入口

初期消火訓練 展示・配布された防災グッズ 防災グッズを手にとる参加者の皆さん 

 コロンビア共和国大使館(上大崎3-10-53)で令和元年6月25日(火)、防災訓練が行われ、サンティアゴ・パルド特命全権大使、ホセ・ウジョア領事、大使館職員をはじめ、コロンビアコーヒー生産者連合会、コロンビア貿易振興局の職員ら約30人が参加しました。

 はじめに参加者は、大使館内での自身の役割分担について確認した後、防災課職員から、自分の命を守るための避難や消火器の操作方法の説明を受け、実際に、訓練用の消火器を使って初期消火訓練を行いました。

 続いて、地震体験車に乗って、実際に国内で過去に起きた震度7の揺れを体験したり、最新の技術を活用し、災害時の状況をよりリアルに体験できる防災体験VR(ヴァーチャル・リアリティ)を使って、地震発生直後の避難を体験しました。

 また、家具などの転倒を防ぐ粘着マットや、非常時の防水・防寒対策となるアルミブランケットなどを展示。参加者はそれぞれ、気になる防災グッズを手に取り確認していました。

 パルド大使は訓練終了後、「今回の訓練を生かし、避難場所の見直しも視野に入れつつ、防災マニュアルに反映できればと思います。今後もこうした訓練を継続して実施し、有事の際に備えたい」と話していました。