モンゴル高専卒業生が区内企業へ就職

更新日:令和元年10月1日

   勤務初日を迎えて抱負を語る様子

   所属職場で挨拶する様子 社長から社内を案内してもらう様子 自席で仕事を始める様子

 
  区内製造業の(株)勝亦電機製作所が、モンゴル高専の卒業生 ツゴバドラフ ウランゼブさんを社員として受け入れることになり、令和元年10月1日(火)初日を迎えました。モンゴル高専卒業生の品川区内企業への就職は、今回が初めてとなります。

 ウランゼブさんは、平成30年7月から約1カ月間、同社のインターシップに参加し、配電盤の製作などを実習。令和元年6月にモンゴル高専第1期生として卒業しました。
 初日の朝礼では、同社の社員に「日本語はまだまだですが、これからよろしくお願いします」と挨拶し、拍手で歓迎されました。その後、同社勝亦社長と社内見学を行い、所属部署で今後の仕事内容の確認などを行いました。
 
 ウランゼブさんは「日本での生活は、大変なこともあると思いますが、たくさん面白いこともあると思うので、これから楽しみです」と笑顔で話しました。

※モンゴル高専は、国際的に活躍できる人材の育成およびモンゴル国の発展に寄与する工学人材の育成を目指し、平成26年9月に開校。
 区は、技術者不足に悩む区内製造業の人材確保と技術者の育成、および事業の継続を支援するため、日本の高等専門学校をモデルに開設されたモンゴル高専生の区内製造業への就職支援等に取り組んでおり、インターンシップはこの一環で実施しています。
 昨年度のインターンシップに参加した学生のうち、ウランゼフさんのほか2名が区内製造業に就職する予定です。