近隣企業からの支援 JALが東品川保育園に子ども用マスクを寄贈

更新日:令和2年5月28日


マスクをした子どもたち

マスクを受け取る代表の子ども マスクの付け方を教わる子ども 子どもが描いたお礼の絵 

品川区に本社のある日本航空株式会社の社員が令和2年5月27日(水)、地元の東品川保育園を訪れ子供用のマスク150枚を寄贈しました。

このマスクは、羽田空港で働くJALスタッフがJALの機内で子どもたちに搭乗記念品として配られるミニタオルを使い、マスクに加工したもの。スタッフから代表の園児に手渡し、子どもたちからは、「ありがとう」の言葉とともにお礼の絵がプレゼントされました。

飛行機柄のかわいいマスクに、子どもたちは「かっこいい」「ママに教えてあげる」と大喜び。早速袋から取り出すと、スタッフが手伝いながら着用していました。