東京ヴェルディクラブホッケーチームが区を訪問

更新日:令和3年4月28日

みんなで記念撮影
東京ヴェルディホッケーチームの皆さん 東京ヴェルディさんが持参したチームビジョンにかかる資料 コロナ対策ということもあり、屋上で対談

 東京ヴェルディクラブホッケーチームの関係者が、令和3年4月28日(水)に区を訪問しました。

 訪れたのは喜友名 志織シニアマネージャー、小林 真由美監督と、品川区東京2020大会コミュニケーターも務める藤尾 香織ゼネラルマネージャーの3人。区役所の屋上庭園で品川区文化スポーツ振興部長、オリンピック・パラリンピック準備課長らと対談しました。
 
 東京ヴェルディクラブホッケーチームは、区が主催するホッケー関連のイベントで、同チームの選手たちが講師を務めるなど、ホッケーの認知度向上と普及にご尽力いただいています。
 対談では、同チームが4月より日本リーグに参戦し、品川区をホームタウンとして活動することなどを報告。また、”多くの子どもたちにホッケーに触れてもらえる機会を提供したい””ホッケーを愛し・楽しむ、ホッケーファミリーを育成したい”などのチームの活動理念を説明し、「一人でも多くの品川区民にホッケーに親しんでもらえるように努力していくので、区としてもぜひ協力をお願いします」と、これからの抱負を語りました。